会社のオフィスはなぜ息苦しい?

会社のオフィスにいると、いつも眠かったりだるかったりする。業務中は仕事に追われるので居眠りすることはないが、とにかく息苦しい、空気が重い。なぜか?

人と機械の排熱による室温上昇

夏のオフィスの冷房設定が28℃になってから久しいが、とにかくオフィスの中は暑い。
閉鎖された空間に何十人もの人がひしめき、パソコンやコピー機は常に熱を発しているので、気温が上がらないはずがない。冬場など、東京の街中では暖房が不要なほど室内が暖かくなる。

二酸化炭素の上昇

地球上の二酸化炭素の濃度は380ppm~400ppmくらい。0.038~0.040%とも書ける。私が子供だった20年前はこれが約350ppmと教わっていたのだから、ずいぶん増えてしまったのだと思う。(二酸化炭素と地球温暖化については、別の機会に考えてみたい。)
問題は、オフィスの中ではこれが3500~4000ppm、0.4%まで濃度が上がることがあるらしい。窒息は当然しないまでも、頭がぼんやりして眠くなっても仕方ないレベルには違いない。

換気の大切さ

暑くて息苦しいのでは、仕事がはかどるはずもない。冷房をいれられるかどうかは会社によると思うが、冷房が満足に使えなくても、小まめな換気(窓を開ける、換気扇を強めにする)を心掛けることで、仕事の効率は上がるようになるかもしれない。

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